Big Band At The Savoy Ballroom
The Nat Pierce Orchestra
1950年代からピアニスト/アレンジャーとして活躍したナット・ピアース名義のオーケストラによるアルバムで、「At The Savoy」とありますが実際はスタジオ録音。
ナットピアースのアレンジも1曲のみで演奏面でも目立たないですが、ピアノは当時からベイシーっぽい雰囲気がありますね。
ドラムはベイシー・バンドを首になった?ガス・ジョンソンで、アルバム全体も1940年代のベイシー・バンドのイメージとタブります。
尚、録音年月が1957年となっているアルバムもあります。
大好き度:★★
◎なかでもこの1曲! → 「7th Avenue Express」
バック・クレイトンとベイシーの共作になるジャンプ・ナンバー。
1940年代のベイシー・バンドほどの熱いノリではありませんが、当時の曲がクリアな音質のステレオで蘇ります。
1.Stompin' At The Savoy
2.7th Avenue Express
3.Love Lettes
4.Pepper Green
5.Whaddaya Know
6.Moody Chant
7.After Glow
8.Middle man
Buck Clayton,Skip Reider,Don Stratton,Doug Mettome,Al Stewart:trumpet
Frank Rehak,Juim Dahl,Bill Elton:trombone
Toney Ertega,Dick Meldonian:alto sax
Paul Quinichette,Dick Hafer:tenor sax
Gene Allen:baritone sax
Turk Van Lake:guitar
Nat Pierce:piano
Bill Tackus:bass
Gus Johnson:drums
Gene Roland(1,5),Buck Clayton(2,4,6),Ralph Burns(3,7),Nat Pierce(8):arr
Aug.1958,New York